2013年4月8日月曜日


SMプロレスサークル
新人戦:
HIROMI対香織によるSMプロレス

選手:赤コーナー HIROMI(20歳,T153.B88、W58,H86)
   青コーナー 香織(24歳、T156,B83、W57,H84)
衣装:HITOMI:赤い縁取りのある白の競水水着
          85OQ-13400 ホワイトxブライトレッド
   香織:青い縁取りのある白の競水水着
          85OQ-13400 ホワイトxターコイズ

ルール
SMプロレスとは、ノーレフリーで、首から上の攻撃以外、全身を、使って、相手にダメージを与え、性器攻撃を含め、相手が失神するまで戦う、時間無制限の試合です。

今回の凶器箱の中身
(直径4cm、直径25cmのストレート型電動バイブ)

先に、赤コーナーに入ったのは、HITOMIだった。

続いて、青コーナーに、香織が入ってくる。

リングの強烈な、ライトに照らされた、2人の競水水着からは、すでに、立っている乳首が、透けて、観客にも、見えていた。

レフリーのが、HITOMIの、首筋から胸には、競水水着の中に手を入れてゆっくり触って、脇は競水水着の外から、そして膣には、競水水着の間から、指を2本差しこみ、クリトリスと、膣の中に指を入れてボディーチェックをする。

続いて、香織にも、同じように、首筋から胸には競水水着の中に手を入れてゆっくり触って、脇は競水水着の外から、そして、膣は、競水水着の間から、指を2本差しこみ、クリトリスと、膣の中に指を入れてボディーチェックをする。

時間無制限のノーレフリーの試合開始だ

2人はお互いに、にらみ合う、それをレフリーがわける。
レフリーはリングの外に素早く出る。

カーン

いきなり試合開始のゴングが鳴る。

まずは、様子見の2人、先にHITOMIが、仕掛ける。香織の腕をつかんでヘッドロックへ。負けじと、香織も反撃のチャンスをうかがう。

香織は、HITOMIの、競水水着をつかんで、香織の気を引く。
ヘッドロックが外れる。

すかさず、香織は、HITOMIの、競水水着をつかんで、肩ひもに手をかける。

会場からは、『脱がせ、脱がせ』のコールが飛ぶ。

香織は、HITOMIの、競水水着の肩紐から、強引に腕を通して、競水水着の上部を脱がして、HITOMIの、オッパイを露わにする、

HITOMIも負けていない、すぐに、香織の、腕をつかんで、競水水着の肩紐に手をかける。

会場からは、『脱がせ、脱がせ』のコールが飛ぶ。

HITOMIも、競水水着の肩紐から、強引に腕を通して、競水水着の上部を脱がして、香織の、オッパイを露わにする、

HITOMIの、おっぱい攻撃が始まる。
香織のおっぱいを鷲掴みにし、乳首を容赦なく強烈につかんで、ひねりくりまわす。

いたーぃぃ...

香織は、たまらず声をあげた。

しかし、香織も負けてない、隙を見て、HITOMIの、背後にまわり、
HITOMIの、おっぱいを、鷲掴みにし、やはり同じように、乳首を強烈につかみひねる。

ぎゃぁぁぁ...

今度は、HITOMIが、声をあげた。


香織は足技を使って、HITOMIを、フロアーに座らせた。
すかさず、香織は、フロアーに転がっていた、
直径4cm、長さ25cmのストレートバイブ

を手にした。

おっとこれは、子宮クラッシュではないのか。
早々と相手にダメージを与えようとしているのか。

香織は、後ろから、HITOMIの、太ももを両足を使って、M字開脚にする。
そして、HITOMIの、膣に、両手の指をうまく使って、子宮がはっきり見えるように、おもっきり開く。

観客には、HITOMIの、子宮が丸見えになっている。

そして、香織

行くぞーーー』といって、

M字開脚になっている、HITOMIの膣に、
25cmのストレートバイブを、無理やり突っ込んでいく。

『ズブズブズブ』

HITOMIの、子宮の中に、ストレートバイブが、一気にめり込む。

子宮クラッシュの大技だ。

HITOMIは、たまらず、

痛いぃぃぃ...』と、

悲鳴を上げて、悶絶した。

香織は、HITOMIの、膣突き刺さっているストレートバイブを、激しく出し入れする。

あぁぁぁん...

HITOMIから、甘い吐息が漏れる。

香織は、HITOMIの、膣に、突き刺さっているストレートバイブを、強引に引き抜く。

香織は、HITOMIの、膣に拳を突っ込み、指を上手に使って、子宮口を探る。

あった

香織がそう叫んだ。

香織は、HITOMIの、子宮口に中指を、差し込んでいく。

痛いぃぃぃ...』と、

悲鳴を上げる、と同時に、HITOMI、もう失神してしまった。

香織は、HITOMIの、膣から、手を抜いた。その手は、愛液で、
べとべとになっていた。

香織は、その手を、天高く、掲げた。

そして、手にした、バラ鞭を、何回も鞭打ちして降り注いだ。

会場からは、拍手と大歓声が飛んだ。
                                   終わり

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