SMプロレスサークル
メインイベント
女対女タッグマッチSMプロレス
選手:Aチーム YUKARI(22歳,T158.B86、W60,H87)
MISATO(23歳、T157、B85,W59、H88)

Bチーム ひとみ(21歳、T156,B86、W58,H90)
ゆき (20歳、T157,B88,W60,H90)

衣装:競水水着
ルール
SMプロレスとは、ノーレフリーで、顔面の攻撃以外全身を使って、相手にダメージを与え、性器攻撃を含め、あらゆる凶器(凶器の入った箱が用意されます。)を使って、相手チームが、失神するまで戦う、時間無制限の試合である。
もちろん性器への攻撃や、凶器(アナウンスマイクや竹刀、エアガン、フィストファックなど、あらゆる物が凶器になります。)
控室
YUKARIとMISATOは、控室で、私服を脱いで、シャワー室に向かいます。
シャワー室から出てきた2人は、赤の縁取りがある白の競水水着に着替えをしている。
YUKARI
『MISATO,今日は絶対に負けられない試合になりそうね。』
MISATO
『そうね、性器攻撃まであるので、絶対に負けられないはね。』
YUKARI
『相手はひとみとゆきでしょ、まあたいした相手じゃないから多分勝てると思うけどね。』
MISATO
『うんそうだね。』
そんな話をしながら、着替えを終わった2人を、スタッフが呼びに来た。
さあ、試合開始だ。2人は通路に向かって控室を出る。
一方、ひとみとゆきも同じように控室で、私服を脱いでシャワー室に向かいます。シャワー室から出てきた2人は、青い縁取りのある白い競水水着に着替えをする。
ひとみ
『今日の試合は、かなりハードになりそうね、性器攻撃もあるから絶対に、負けられないわね。』
ゆき
『相手に不足はないから多分勝てるじゃない。』
ひとみ
『そうだね。』
そんな話をしながら着替えを終わった2人を、別のスタッフが呼びに来た。
さあ、試合だ2人も通路に向かって控室を出る。
会場には、リングと、観客30人が待っていた。
リングアナが、YUKARIとMISATOの、紹介してコールする。
先にリングの赤コーナーに入ったのはYUKARIとMISATOだった。
続いてリングアナが、ひとみとゆきの紹介をしてコールする。
リングの青コーナーにひとみとゆきが入ってくる。
強烈なライトに照らされた4人の競水水着からは、すでに、競水水着の刺激で立っている、乳首が透けて、観客に見えていた。
会場から歓声が起こる。
女のレフリーがYUKARIとMISATOの、首筋から胸には、競水水着の中に手を入れてゆっくり触って、脇は競水水着の外から、そして膣には、競水水着の間から、指を2本差しこみ、クリトリスと、膣の中に指を入れてボディーチェックをする。
続いて、ひとみとゆきにも、同じように、首筋から胸には、競水水着の中に手を入れてゆっくり触って、脇は競水水着の外から、そして膣には、競水水着の間から、指を2本差しこみ、クリトリスと、膣の中に指を入れてボディーチェックをする。
時間無制限のノーレフリーの試合開始だ
4人はお互いに、にらみ合う、それをレフリーがわける。ここでレフリーはすばやくリングを出る。いわゆるノーレフリーの状態になる。
観客からの歓声がより大きくなる。
『カーン』
いきなり試合開始のゴングが鳴る。
赤コーナーからは、まず、YUKARIが出てきた。
一方、青コーナーからは、ひとみが出てきた。
まずは、様子見の2人、先にYUKARIが仕掛ける。ひとみの腕を掴んで、ヘッドロックへ。負けじと、ひとみも反撃のチャンスをうかがう。
会場からは『脱がせ、脱がせ』と、コールが飛ぶ。
ひとみは、YUKARIの、競水水着をつかんで、YUKARIの気を引く。
ヘッドロックが外れる。
すかさず、ひとみは、YUKARIの競水水着をつかんで、肩紐から強引に、YUKARIの腕を通して、競水水着の上部を、無理やり脱がして、
YUKARIの、オッパイを露わにする、
『わぁぁぁ...』と
会場から大歓声と拍手が飛ぶ。
YUKARIも負けていない、すぐに、ひとみの腕をつかんで、一気に競水水着肩ひもに手をかける。
会場からは、またもや、『脱がせ、脱がせ』と、コールが飛ぶ。
YUKARIは、ひとみの、競水水着を、強引に脱がせて、ひとみの、オッパイを露わにする。
たまらず、ひとみは、青コーナー逃げて、ゆきにタッチする。
青コーナーから、今度は、ゆきが出てくる。
その間に、YUKARIも赤コーナーに戻って、MISATOにタッチする。
赤コーナーから、MISATOがリングに出てくる。
今度は、ゆきとMISATOの戦いである。
まずは、ゆきが仕掛ける。
早くも、ゆきは、MISATOの競水水着に手をかける。
会場からは、またもや、『脱がせ、脱がせ』、のコールが飛ぶ。
ゆきは、MISATOの、競水水着の肩ひもに手をかけ,MISATOの競水水着の上半身を、無理やり脱がせて、MISATOの、オッパイを容赦なく露わにする。
MISATOは、一瞬驚いたが、すぐに反撃にする。
ゆきの、競水水着の肩ひもを掴み、観客の様子をうかがう。
会場からは、またもや、『脱がせ、脱がせ』のコールが飛ぶ。
MISATOは、すかさず、ゆきの、競水水着の肩ひもに手をかけ、競水水着の上半身を、無理やり脱がせて、ゆきのおっぱいを露わにする。
会場からは、
『わぁぁぁ...』と大歓声が飛ぶ。
ひとみの、おっぱい攻撃が始まる。
MISATOの、おっぱいを鷲掴みにし、乳首を容赦なく、強烈につかんでひねりくりまわす。
『いたーぃぃ...』
MISATOは、たまらず声をあげた。
しかし、MISATOも負けてない、隙を見て、ひとみの、背後にまわり、
ひとみの、おっぱいを鷲掴みにし、やはり同じように、乳首を強烈につかみひねる。
『ぎゃあああ...』
今度は、ひとみが、声をあげた。
会場からは、
『わぁぁぁ...』と大歓声が飛ぶ。
MISATOは、足技を使って、ひとみを、マットに、叩きつけた。
すかさず、MISATOは、マットに転がっていた、
アナウンスマイク

を手にした。
おっと、これは、子宮クラッシュではないのか。
早々と相手にダメージを与えようとしているのか。
ゆきの膣に、マイクの先端部分が、強引に差し込まれる。
『ぎゃぁぁぁ...』
ゆきから、悲鳴が上がる。
会場は異常なほどに、盛り上がる。
ゆきの。膣に、太さ直径5センチ、長さ25センチのアナウンスマイクの、頭部が突き刺さっいる、
マイクは、競水水着で、しっかり固定されている。
MISATOは、ゆきを、後ろから、ゆきの太ももを抱えて、空中M字開脚にして持ち上げる。
会場からは、『落とせ、落とせ』の大合唱。
それを聞いた、YUKARIは、
『行くぞー』と言って、
ゆきをマットに膣から、マットに叩きつける。
『ドスーン、ズブズブズブ』、
ゆきの、子宮の中に、太さ直径5センチ、長さ25センチのマイクが、
一気にめり込む。
子宮クラッシュの大技だ。
ゆきは、たまらず、
『ぎゃあああ...』と、
悲鳴を上げて、悶絶した。
会場からは、拍手と『落とせ、落とせ』、の大合唱。
それを聞いた、YUKARIは、
『行くぞー』と言って
ゆきの、太ももを、後ろから抱えて、空中に持ち上げて、空中M字開脚にしてマットに、膣から叩きつける。
『ドスーン、ズブズブズブ』
15cm位、出てきていたマイクが、再び、ゆきの子宮に、一気にめり込む。
ゆきは
『ぎゃぁぁぁ...』と
悲鳴を上げて、またもや悶絶した。
会場からは、拍手と、容赦なく、『もう一回、もう一回、もう一回』の大合唱。
YUKARIは、再度2回目、
『行くぞー』と言って、
再び、ゆきを、後ろから。太ももを抱えて、空中に持ち上げて、空中M字開脚にして、マットに膣から叩きつける。
『ドスーン、ズブズブズブ』
10cm位、出てきていた、マイクが、ゆきの子宮に、一気にめり込む。
たまらず、ゆきは、
『ぎゃぁぁぁ...』と
再度、悲鳴を上げた。
会場からは、拍手と大歓声。
ゆきは、子宮から内臓まで、響く衝撃で、失神して、しばらく動けなくなってしまった。
ゆきが、食らったダメージは、想像以上で、子宮へのダメージが、失神状態になるまで、激痛が全身に走っていた。
YUKARIは、青コーナーに行き、今度は、ひとみをリングに引きずり出した。
そして、失神している、ゆきから、愛液で黒光りする、長さ25cmの、
アナウンスマイクを、強引に引き抜いて、ひとみに見せつけた。
『さあ今度は、貴女の番よ』と言って、
ひとみに飛びかかっていった。
しかし、そこは百戦錬磨のひとみ、すかさずYUKARIの、背後に回り込み、YUKARIから、黒光りするマイクを奪い取った。
そして、そのマイクの先端部分を、YUKARIの膣にぶち込んだ。
『ぎゃぁぁぁ...』
今度は、YUKARIが悲鳴を上げた。
ひとみは、YUKARIを、後ろから両足の太ももを抱えて、空中に持ち上げて、空中M字開脚にして、間髪いれずに、YUKARIをマットに叩きつけた。
『ドスーン、ズブズブズブ』
直径5センチ長さ25センチのアナウンスマイクが、YUKARIの、膣に、めり込んでいく。
『ぎゃぁぁぁ...』。
今度は、YUKARIの悲鳴が、会場に響きあがった。
会場からは、拍手と『もう一回、もう一回、もう一回』、の大合唱。
ひとみは、YUKARIを再度、太ももを抱えて持ち上げて、空中M字開脚にして、15cm位出てきていたマイクを、間髪いれずに、YUKARIをマットに叩きつけた。
『ドスーン、ズブズブズブ』
再び、15cm位出てきていたマイクが、YUKARIの子宮に、めり込む。
『ぎゃぁぁぁ...』
再び、YUKARIの悲鳴が、会場に響きあがった。
会場は、拍手と『もう1回、もう1回』の大合唱。
ひとみは、YUKARIを、またもや太ももを抱えて空中に持ち上げて、空中M字開脚にして、10cm位出てきていたマイクを、間髪いれずに、
YUKARIをマットに叩きつけた。
『ぎゃぁぁぁ...』
今度は、YUKARIの悲鳴が会場に響きあがった
会場からは、拍手と、再度『もう1回、もう1回』の大歓声。
今度は、YUKARIが、子宮から内臓へ響く激痛により、しばらく動けなくなってしまった。
ひとみとゆきは、チャンスとばかりに、赤コーナーからMISATOをリングに引きずり出した。
そして、YUKARIの膣から、YUKARIの、愛液でべとべとになったマイクを、強引に引き抜き、
そして、MISATOの膣に、ズブッと強引に差し込んだ、
『ぎゃぁぁぁ...』
MISATOから悲鳴が上がる。
さらに、拍手と大歓声で、盛り上がる会場。
今度は、ひとみとゆきの2人による子宮クラッシュだ。
ひとみとゆきの2人に高々と持ち上げられ、空中M字開脚にされた、MISATO。
会場からは、『落とせ、落とせ』の大合唱。
ひとみとゆかりは2人がかりで、MISATOを、空中高く持ち上げて、空中M時開脚にして、マットに膣から、激しく強烈に、叩きつけた。
『うっ』、
MISATOは声をあげて、一時的に失神してしまった。
ひとみは、MISATOの競水水着に手をかけた、
会場からは、『脱がせ、脱がせや見たい、見たい』の大歓声が飛ぶ。
それを聞いた、ひとみは、MISATOの競水水着を、勢いよく一気に、はぎ取った、
MISATOは全裸にされ、マイクが突き刺さったままの、MISATOの、膣が露わになった。
会場からは、色々な歓声が。
ゆきが、MISATOの、膣に、突き刺さっている、MISATOの愛液で、べとべとになっている、マイクを一気に強引に引き抜く。
MISATOは、気を失って、抵抗できない位のダメージを受けていた。
ひとみとゆきは、これから容赦ない性器攻撃をしようとしていた。
ゆきが、MISATOを、動けないように後ろから、しっかり固め、両足をうまく使って、MISATOをM字開脚にする。
ひとみは、MISATOの、背後ににまわり、両手を使って、MISATOの、膣を、指で思いっきり開いた。
お客には、MISATOの子宮内部がもろ見えになっている。
ひとみは、更に指を突っ込み、MISATOの子宮口を探る。
『あった』、
ひとみがそう叫んだ。
ひとみは、中指を、MISATOの、子宮口に差し込んでいく。
『ぎゃぁぁぁ...』
MISATOが叫んだ。
会場からは、さらに大きな拍手と歓声が飛ぶ。
リングには、恐ろしい事に、工事現場などで使う、
ピストン型のドリルが用意されていた。

ドリルの先には、直径45センチ、長さ35センチのディルドが付いていた。
ゆきは、MISATOが抵抗できないように、背後からしっかり固める。
ひとみが、不気味な笑いを浮かべて、そのドリルの先端部分に装着されているディルドの先端を、MISATOの、膣に、無理やり差し込む、
『ぎゃぁぁぁ...』
MISATOが叫んだ。
ひとみは、容赦なく、ドリルのスイッチを入れた。
ドドド、
ドリルは音を立てて、MISATOの、おま○この中で、激しく出し入れを繰り返す。
たまらず、
『ぎゃぁぁぁ...』
悲鳴を上げる、MISATO、もう失神寸前である。
MISATOは、抵抗すらできない。
ひとみとゆきのやりたい放題の性器攻撃は続く。
ドリル攻撃に飽きたのか、今度は、
エアガン
を用意させる。
ひとみは、そのエアガンの銃口を、MISATOの、膣に突っ込む。
『うっっ』
MISATOから声が漏れた。
そして、ひとみは、強力なエアガンから、何発もエアガンのBB弾を、MISATOの、子宮内部に打ち込んだ。
MISATOの、子宮は、すでに、ぼろぼろ寸前まで来ていた。
ひとみが叫んだ、
『フィニッシュだ。』
そう言って、今度は、自分の右手を、手首まで、MISATOの膣に、突っ込んだ。
『ぎゃぁぁぁ...』
MISATOから声が上がった。
ひとみは、いつもより激しく、子宮の内部で指を使って、MISATOの子宮内部をかき回した、
『ぎゃぁぁぁ...』
MISATOは意識を失い、完全に失神した。
ひとみは、MISATOの膣から、手を抜いた。
その手は、MISATOの、愛液でべとべとになっていた。
スタッフが素早くリングに上がり、失神して膣から、白い液体を垂れ流している、MISATOを担架で、リングの外に運び出した。
そのころ、ようやくYUKARIの意識が戻った、
ここからは、ひとみとゆり対YUKARIのハンデキャップマッチになる。
ゆりは、すかさずYUKARIに襲いかかった。
ゆりは、また、会場からは『脱がせ、脱がせ』の大合唱。
ゆりは、YUKARIの着ている競水水着に手をかけた。
会場からは、拍手と『脱がせ、脱がせや、見たい、見たい』の、大合唱が飛ぶ。
ゆりは、すかさず、YUKARIの競水水着を、無理やりはぎ取った。
会場からは、拍手と歓声が飛ぶ。
ゆりは、YUKARIの両腕を持って、リングの中央に引きずってきた。
YUKARIは、すでに、2回もの子宮クラッシュをくらっている。
そこで、ゆりは考えた。
そうだ、
と言って、凶器箱の中から、太さ3cm、長さ50cm位はありそうな、
電流スタンガン警棒

を出して、リングの中央で、観客に向かって高々と掲げた、
観客からは、拍手と『壊せ、壊せ』の、大歓声が飛ぶ。
今度は、ひとみが、YUKARIを、羽交い絞めにしてリングに座らせ、自分の両足をうまく使って,YUKARIの太ももにひっかけて、YUKARIの両足を、無理やり開き、M字開脚状態の姿にした。
会場からは、異常なほどの歓声が飛ぶ。
YUKARIの、子宮が、丸見えになっていた。
子宮クラッシュをくらったせいで、膣が開き、真っ赤な子宮の奥まで丸見えになっていたのである。
ひとみは、YUKARIが抵抗できないように、完全に、YUKARIを固めている。
そこに、ゆりが、不敵な笑みを浮かべて近づいていく。
会場から、『入れろ、入れろ』、のコール。
ゆりは、電流スタンガン警棒の先を持って、YUKARIの、膣に、一気に突っ込んでいく
YUKARIは、たまらず、
『うっと』、
声を漏らした。
すでに、電流スタンガン警棒は、15cm位、YUKARIの子宮の中に、入っている。
そこで、ゆりは、何かを探すように、電流スタンガン警棒を、子宮の中でかき回す。
『ぎゃぁぁぁ...』
YUKARIが喚く。
『こつ』、
電流スタンガン警棒から、何かに当たった感触が、ゆりに伝わった。
『あった』
ゆりが叫んだ。
それは、間違いもなくYUKARIの、子宮の中にある、YUKARIの子宮口であった。
『うん』
ちょっとキツイかな、
と言いながら、
ゆりは、YUKARIの子宮口に、電流スタンガン警棒の、先端を突っ込んでいった。
『ぎゃぁぁぁぁぁ...』
YUKARIから、喚き声が出た。
観客からは、拍手と、はっきり見えないのに、『つぶせ、つぶせ』の大合唱が飛ぶ。
ゆりの持っている、電流スタンガン警棒は、更に2㎝ほど膣の中に入って行った。
これは、YUKARIの子宮口に、電流スタンガン警棒の、先端が入っていくことを証明していた。
会場からは、拍手とともに『壊せ、壊せ』の大合唱
ゆりは、不敵な笑みを浮かべた。そして、電流スタンガン警棒の電流を流すスイッチを入れた。60万ボルトの電流が、YUKARIの、子宮から内臓を通じて、体全身に伝わった。
『ぎゃぁぁぁ...!』
YUKARIの両足を中心として、全身の内臓に、激痛が走った。
YUKARIは、口から泡を吹いて完全に失神してしまった。
『カン、カン、カン』
試合終了のゴングが鳴らされる。
ゆりは、完全勝利を確信したように、YUKARIの、子宮から、
電流スタンガン警棒を、おもっきり、引き抜く、白い液体で、べとべとになった、電流スタンガン警棒を観客に見せるように、高々と持ち上げた。
会場からは、大歓声が、ひとみやゆりに歓声が飛ぶ。
スタッフが素早くリングに上がり、YUKARIを担架に乗せてリングの外に運び出す。
ひとみとゆりは、勝ち誇ったのを確信して、抱き合い、両手を天井に向けて高々
と両手を上げた。
終わり
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