ＳＭプロレスサークル

女対女のデスマッチ

選手：赤コーナー　ようこ（２１歳，Ｔ１５４．Ｂ８８、Ｗ５８，Ｈ８６）

　　　青コーナー　かすみ（２４歳、Ｔ１５６，Ｂ８３、Ｗ５７，Ｈ８４）

衣装：ようこ：赤い縁取りのある白の競水水着

　　　        

　　　かすみ：青い縁取りのある白の競水水着

　　　        

ルール

ＳＭプロレスとは、ノーレフリーで、首から上の攻撃以外、全身を、使って、相手にダメージを与え、性器攻撃を含め、相手が失神するまで戦う、時間無制限の試合です。今回は、医師と看護師も待機しています。

今回の凶器箱の中身

（アナウンスマイク、洗濯バサミ、バラ鞭、一本鞭、電動ドリルバイブ、

特大ディルド、蛍光灯、荒縄、スタンガン特殊警棒　電気マッサージ機）

リングの強烈な、ライトに照らされた、２人の競水水着からは、すでに、立っている乳首が、透けて、観客にも、見えていた。

　

レフリーのが、ようこの、首筋から胸には、競水水着の中に手を入れてゆっくり触って、脇は競水水着の外から、そして膣には、競水水着の間から、指を2本差しこみ、クリトリスと、膣の中に指を入れてボディーチェックをする。

続いて、かすみにも、同じように、首筋から胸には競水水着の中に手を入れてゆっくり触って、脇は競水水着の外から、そして、膣は、競水水着の間から、指を2本差しこみ、クリトリスと、膣の中に指を入れてボディーチェックをする。

時間無制限のノーレフリーの試合開始だ

２人はお互いに、にらみ合う、それをレフリーがわける。

レフリーはリングの外に素早く出る。

『カーン』

いきなりデスマッチの試合開始のゴングが鳴る。

両者リングの中央に向かって、歩みを進める。

かすみが、リングアナが持っていたマイクを手にして

『お前なんか、このマイクで、子供が産めないような、子宮にしてやるよ。』

といって、ようこに、襲いかかる。

かすみが、ようこに襲いかかります。

かすみは、早くも、ようこのバックを取り、競水水着の隙間から手を入れて、

ようこの、クリトリス攻撃を時始めます。ようこは、かすみに対して、

『この程度なの？』と言って、すかさず、反転に講じます。

今度は、ようこが、かすみの、バックを取って、競水水着の隙間から手を入れて、かすみの、クリトリスをつまんで握りつぶします。

『ぎゃぁぁぁ．．．』

悶絶する、かすみ。

かすみから、全身の力が抜けていきます。

ようこは、間髪いれずに、かすみの、競水水着の股間部分を、強引に引っ張り、

かすみの膣を、まる見えにします。

そして満を辞したかのように、かすみの、膣に、

アナウンス用マイク

の、先端部分を、強引に突っ込みます。

『ぎゃぁぁぁ．．．』

またもや、悶絶するかすみ。

ようこは、かすみの着ている競水水着の股間部分で、突っ込んだマイクを、競水水着で、固定します。

『会場からは、子宮クラッシュ、子宮クラッシュの大合唱』

ようこは、かすみを背後から抱え上げ、マットに叩きつけます。

かすみは、マットに、膣から

『ドスーン』『ぎゃぁぁぁ．．．』

と落ちてしまい、またもや悶絶してしまいました。

かすみの膣の中には、直径５ｃｍ、長さ25センチのマイクがめり込んでいました。

『会場からは、拍手と同時に大歓声が飛びます』

ようこは、かすみの膣にめり込んでいるマイクを、強引に引き抜きます。

『ぎゃぁぁぁ．．．』

かすみが悲鳴を上げて、悶絶します。

ようこは、かすみの、競水水着の肩紐に手をかけます。

『会場からは、脱がせ、脱がせの大合唱』

ようこは、かすみの、競水水着を、強引にはぎ取り、かすみを、全裸にしてしまいます。

『会場からは、拍手と大歓声が飛ぶ』

ようこは、凶器箱から、洗濯バサミを取りだし、かすみの、乳首に取り付けた。

『痛いぃぃぃ．．．』

かすみから、声が漏れる。

ようこは、再び、凶器箱から、

電動ドリルバイブ

を取りだした。

『会場からは、入れろ、入れろの大合唱』

ようこは、すかさず、かすみの、膣に、電動ドリルバイブの先端を、突っ込んだ。

『うぅ』

かすみから、声が漏れる。

ようこは、電動ドリルバイブの、スイッチを入れた。

『ぎゃぁぁぁ．．．』

かすみは、大声を上げて、悶絶した。

ようこは、電動ドリルバイブの、スイッチを最大にした。

気絶寸前のかすみから

『ぎゃぁぁぁ．．．』

と声が上がり、気絶寸前にまで、追い込まれていた。

ようこは、電動ドリルバイブのスイッチを切った。

そして、かすみの膣から、強引に、電動ドリルバイブを引き抜いた。

ようこは、叫んだ。

『この辺にしておこうか』

『会場からは、容赦ない、もっと、もっとの、大合唱』

ようこは、会場のリクエストにこたえるように、凶器箱から、

スタンガン特殊警棒

を取りだした。

そして、ようこは、かすみの膣に、スタンガン特殊警棒の、先端部分を突き刺した。

かすみから

『ぎゃぁぁぁ．．．』

と悲鳴が上がる。

『会場は異常なほどの大歓声が上がっている』

ようこは、かすみの、膣に差し込んだ、スタンガン特殊警棒の先端を、かすみの、子宮にまで突っ込んだ。そして、何かを探すように、かすみの、子宮内部を、かき回した。

『ぎゃぁぁぁ．．．』

かすみが、悲鳴を上げた。

『うん、これだ、あった』

そう、ようこが、探していたのは、かすみの子宮内部にある、子宮口だった。

『会場からは、流せ、流せの、大合唱』

ようこは、歓声にこたえるように

『じゃ、これで最後ね』

といって、かすみの子宮口に、スタンガン特殊警棒の先端部分を差し込んでいった。２ｃｍ位は言っただろうか、かすみからは、

『ぎゃぁぁぁぁ．．．．』

と、大きな悲鳴が上がった。

ようこは、会場に向かって

『じゃ、行くわよ』

と言って、スタンガン特殊警棒の電流スイッチを入れた。

同時に、かすみからは、

『ぎゃぁぁぁぁ．．．．』

と悲鳴が上がると同時に、かすみは、完全に悶絶して、気絶してしまった。

『カン、カン、カン』

ゴングが鳴らされた。

ようこは、勝ち誇ったように、かすみの、膣から、スタンガン特殊警棒を、引き抜き、両手を高々と上にあげた。

『会場からは、ようこに対しての拍手と大歓声』

かすみの、膣からは、白いどろっとした、液体があふれ出ていた。

かすみは、担架で、運ばれていった。

終わり